前回のおさらい
ただのイベントスタッフだった民間人から、正式にEDF隊員へとなったプレイヤー。その初ミッションで、空軍の攻撃さえも効かなかったテレポーション・シップの破壊に成功。テレポーション・シップの撃墜方法がEDF全軍へと周知され、人類の反撃へと繋がる小さな転機となった。
【地球防衛軍5】プレイ日記#9 オフM13:EDFへ正式入隊!決死のテレポーション・シップ破壊作戦【PS4】 - 嗜む程にゲームを味わう
ということで、今回は「市街地に突如現れた怪物退治の様子」をお送り致します。
ミッション14. 駆除
フェンサー | エアレイダー |
---|---|
ディフレクション・シールド2 アドブースター1 |
機関砲A ニクス グレネーダー |
今回のミッションでは、テレポーション・シップもテレポーション・アンカーも無いのに怪物が出現しているとのことです。
一体どういうことなのでしょうか・・・?
ミッション開始後、最初の黒蟻を倒して少し進んでいると、その答えが分かりました。
なんと、地面から直接這い出てきました!(蟻は分かるけど、クモはどうやって地中を掘り進んでいるのか・・・。あ。怪物だから地球の常識は通用しないのかな。。)
うー。。なんか嫌ですね。。地面から大量に出てくる瞬間を見ると、何故かむず痒い感じがしました。。
ちなみにEDFは、今回のミッションからは、テレポーション・アンカーを射出している超大型船を「マザーシップ」と命名。
EDFの最終目標は、この「マザーシップの破壊」とのこと。しかし、それが世界中で10隻も確認されているそうで、、道のりは長そうですね。
戦略情報部からの通信によると、欧州に現れたマザーシップへの空軍の攻撃は失敗したようです。ですが、地上からの攻撃でダメージを与えられる可能性があるそうで、地上部隊はさらに過酷な戦いとなりそうですねー。
このミッションでは、出現する黒蟻、クモ、赤蟻を全て倒すと、ミッションクリアです。
ここまでの感想
いや~、 まさか何も無い地面から直接出てくるとは予想外でした。。!
前作までは、「巣穴」というものがあるところから出現していましたが、今作では巣穴は無くなってしまったんでしょうかね。。(良い稼ぎ場所だったのに・・・)
ストーリー的には、前回のミッションで全部隊に周知されたテレポーション・シップへの攻撃方法が功を奏し、世界中でも続々とテレポーション・シップの破壊に成功しているとのこと。
しかし、敵も高度な文明を持っているため、すぐに次の侵略プランへ移行するだろう、と総司令官&戦略情報部は予想しています。
敵が次のプランへと移行するまでの今のうちに、できるだけ敵の戦力(侵略生物)を減らしていく作戦のようです。
また、テレポーション・アンカーを投下している超大型船を「マザーシップ」と命名。
EDFの最終目標は、「敵の母船であるマザーシップの破壊」であると、総司令官から全兵士へ通達されましたが、現在確認されているだけでもマザーシップは10隻もあるということなので、長い戦いになりそうです。
というところで、今回はここまで。
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