こんにちは!
2度もピンチを救ってくれた恩人であるおばさまを助けるため、オドガロンの狩猟に行きます!
オドガロンの狩猟
ムービーが終わると、瘴気の谷エリア11のキャンプからスタートとなりました。
キャンプでアイテムなどを整理して、いざ出発!
最初から導蟲の誘導があったのでそのまま進んでいくと、すぐにオドガロンを発見しました。
支給品ボックスの中に「アステラジャーキー」が入っていましたので、おそらく爪攻撃とか当たると”裂傷状態”になるんだろうな、と予想。
なるべく正面には立たないように攻撃を開始します。
それにしても、オドガロンはかなり素早いですね~。
横や後ろを陣取ろうと回り込んでも、すぐに振り向き攻撃で向きを変えてくるので、あまり長く攻撃はできません。。
まずは、後ろに回り込みつつ、振り向き攻撃とすれ違う感じでチクチクと尻尾にダメージを蓄積させていきました。
そのパターンの攻撃をしばらく続けると、尻尾の切断に成功!
「新鮮なうちに!」(剥ぎ取り)
・・・といきたいところですが、オドガロンさんが激おこなので、尻尾の剥ぎ取りは後回しです。。
(※尻尾切断から剥ぎ取りまでの時間によって、取れる素材が変わることはありません。あくまで、私の気持ち的なものです。
だってほら、新鮮なうちに剥ぎ取れば良いのが出やすそうですよね? ・・・あれ?私だけ??)
その後、猟虫粉塵での回復も交えつつ、前脚と頭の部位破壊にもなんとか成功。
オドガロンの攻撃もなんとなく分かってきたので、あとは赤エキス強化とトリプルアップをできるだけ維持しつつ、足や頭を狙って攻撃していきます。
あまり無理して攻撃すると、爪攻撃で裂傷状態になってしまう恐れがあるので、1,2発攻撃したらオドガロンとすれ違うように回避して離脱、を繰り返します。
その後、部位破壊時のダメージもあり、しばらくすると足を引きずって巣へ逃げていきました。
今回は捕獲セット(シビレ罠、落とし穴、捕獲用麻酔玉の3点セット)を持ってきたので、巣で寝ているオドガロンをそのまま捕獲!
無事、オドガロンを狩猟できました!
瘴気の谷の”正体”、そして”古龍渡りの謎”にたどり着く
オドガロンの狩猟には成功したものの、おばさまの姿が見えません。
・・・が、受付嬢が待つキャンプに戻ってくると、オドガロンから隠れていたおばさまが姿を現しました。
心配でたまらない様子だった受付嬢はおばさまの胸へ飛び込み、安堵の涙を浮かべます。
ひとしきり無事に再会できた喜びを分かち合ったあと、次に会った時に聞かせてくれと約束していた「瘴気の谷とは、何なのか?」という問いの答えを、おばさまから聞かれました。
それに対する受付嬢の答えは、
「瘴気の谷とは、おそらくモンスター達の墓場」
「この地域一帯は、墓場を中心とする巨大な生態系の姿です」
というもの。
その答えにおばさまは満足そうに頷き、瘴気の谷から陸珊瑚の台地へと歩きながら、自らが調査した末にたどり着いた”瘴気の谷の正体、その生態系について”を語り始めました。
瘴気の谷とは、
モンスターたちの墓場であること、
死を察したモンスターはこの地を目指して移動すること、
谷の底で死を迎えたモンスターの屍が陸珊瑚の台地の養分になること、
こうして生まれた命が育ち、また谷で死を迎える。
それが、巨大なこの谷の生態系であること。
では、一体どんなモンスターが養分となったら、これほど巨大な生態系が生まれるのか?
そして、古龍がなぜ海を渡るのか?
おばさまがたどり着いた答え、それは・・・
瘴気の谷とは「古龍の死に場所」であり、それが”古龍渡りの謎”の真相である、
とのこと。
現在、調査団が追いかけているゾラ・マグラオスも、この谷で死を迎えるために海を渡ってきた、と。
なるほどー。(・o・)
これで、調査団が追い求めてきた”古龍渡りの謎”が解けたわけですね!
しかし、ここでもう一つの謎が。
「痕跡はあるのに、肝心のゾラ・マグダラオスがどこにもいない」ということです。
ゾラ・マグダラオスの行方については、おばさまにもわからない様子。
そこで、古くからこの地を見ている「古代竜人」に、ゾラ・マグダラオスのことを聞いてみることになりました。
ということで、今回はここまで。
次回は、「古代竜人探し」からです!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
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