前回のおさらい
基地から脱出し街へと向かう途中、大量のUFO(ドローン)に遭遇。市民の安全を守るため、EDF軍のドルフィンチーム、ラビットチームに加勢し、ドローンの掃討に成功。一同は安全な場所を求めて、再び街へと移動を開始する。
【地球防衛軍5】プレイ日記#3 オフM5~7:大量のUFOに囲まれました【PS4】 - 嗜む程にゲームを味わう
ということで、今回は「街へと到着したところまで」を書いていきます。
ミッション8. 怪物襲来
エアレイダー | フェンサー |
---|---|
リムペットガンD コンバットフレーム ニクス ゴールドコート |
ディフレクション・シールド2 ブラストホール・スピア NC101ハンドキャノン FG7ハンドガトリング アドブースター1 |
このミッションで、当初の目的地である街に到着したようです。
ミッション説明文には、「今度こそ休憩がとれる。ここは安全なはずだ。安心しろ。」とありますが、はたして・・・?
それでは、ミッション開始です。
すると開始早々、
味方隊員A「ここも安全には見えないな」
味方隊員B「安全どころか、、ますますヤバくなってるぞ・・・!」
味方隊員C「ここは危険だ」
ですよねー(´;ω;`)
味方隊員が見たもの、それは「侵略性外来生物β(通称:クモ)」。
ここでクモが初登場します。(ちなみに、蟻は「侵略性外来生物α」が正式名称です)
クモは蟻と比べて素早く動くことはありませんが、ジャンプでいつの間にか後ろや横に回り込まれるので、クモと戦うときは常に画面右上のレーダーを意識するのが良いです。
エアレイダーだと、敵がこちらに気づく前に空爆で一気に数を減らしたり、
フェンサーだと、盾のディフレクターで糸を跳ね返しながら攻撃するのがオススメです。
それと今回、エアレイダーが呼び出したコンバットフレームの足にライフベンダーを設置してみました。前作でも、ビークルにエアレイダーの設置兵器を置くことで戦略の幅が広がっていましたが、今作でも健在のようで良かったです(^^)
このミッションでは、出てくるクモを全て倒すとミッションクリアです。
途中、テレポーション・シップからクモがどんどん投下されますが、このミッションではテレポーション・シップ自体は破壊できないようなので、とりあえずクモを倒すことに集中しましょう。
そして、ミッションの最後に、総司令官から全兵士へ向けて熱いメッセージが。
総司令官「残念ながら、初戦は敵にしてやられた。だが、まだ負けたわけではない。今重要な事は、人々が危険にさらされているということだ。我々は衝撃から立ち直り、反撃を開始しなければならない。今、この時から!」
なんでしょう・・・。なんだか胸が熱くなりました(。・_・。)
「よし!やってやるぜ!」的な気持ちになっちゃいました。(私だけですかね・・・?現実でこういう暑苦しいのは苦手ですが、ゲームだとなんか良いんですよね~)
結局、プレイヤーである民間人は、今いる部隊と一緒に別の安全な場所へと移動することになりました。
というところで、今回はここまで。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
続きはこちら。
プレイ日記の一覧はこちら。
【地球防衛軍5】プレイ日記まとめ【PS4】 - 嗜む程にゲームを味わう
©2017 SANDLOT ©2017 D3 PUBLISHER